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環境設定 >> ハーン島における服飾事情
ハーンワールドの住民の衣服についての詳細な資料です。ハーン以外のファンタジーRPGにもおすすめ!
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冒険 >> プロット >> 私生児の郡代
シナリオそのものというよりか、シナリオ作成のための構想のようなもの。難易度は、「容易から中程度」とありますが、かなり難しいと思います。
昨日、短編シナリオ「血塗れの烏」の翻訳を終了させました。これからレイアウトを施し、見直しをし、協力者にも見てもらって修正を加え……という流れで、発表準備に取りかかります。
ところで、ハーン関連出版物・資料を翻訳していると、他の資料への参照要求が頻繁に登場します。ある意味その集大成のような作品がキャンペーン・セッティング「伯爵の巡幸」(既に翻訳はできていますが、現在校正中)なのですが、「血塗れの烏」も意外と重要な点で他の資料を参照しています。登場するPC及びNPC候補を、Lythia.comで発表されているNPC資料集「友と敵と仲間」からピックアップしているのです。
友と敵と仲間1
友と敵と仲間2
友と敵と仲間3
友と敵と仲間4
友と敵と仲間5
友と敵と仲間6
友と敵と仲間7
友と敵と仲間8
友と敵と仲間9
「血塗れの烏」の中で必要とされているのは上記の1から4までの範囲で、ここまでなら翻訳を既に終えているので、助かりました(これらも『ハーンマスター』日本語版発売の時期に合わせて、Harn.jpで発表させていただく予定です)。
ところがこの中の2に、「原始人ドラグー」というキャラクターが登場します。実は、ハーン島にはジャリン人以前の人類居住者がいまして、その末裔がドラグーと呼ばれる原始人なのです。そして、予想が付いていらっしゃるかもしれませんが、ドラグーについてもLythia.comで資料が発表されているのです。
ある資料を翻訳したら、それに必要な他の資料が登場する……この循環に囚われて、もう何年になるのだろう……とはいえ、次の翻訳候補は「原始人ドラグー」にします。もちろん、既に翻訳済みのものを発表に向けて見直す作業も並行して進めますので、読者の皆様はどうかよろしくお待ち下さい。
のっけからこういうことを言うのも何ですが、先月末、翻訳作業に主として利用しているノートPCが物理的に故障し、メーカーへ修理に出しました。そのため約1週間にわたってほとんど翻訳ができず、作業のリズムが狂うことに。ほんの少しずつでもいいから必ず毎日翻訳を手がけるよう常日頃心がけていただけに、修理から帰ってきてもまだリズムを回復し切れていないような……。
それはともかく、最近の翻訳状況について。ご存じの方も多いと思いますが、現在、サンセットゲームズでは『ハーンマスター』出版に向けての作業が進められています。これに続いて、魔術関連ルール『ハーンマスター・マジック』及び宗教関連ルール『ハーンマスター・レリジオン』の翻訳も既に済んでいます(サンセットゲームズの校閲ボランティアの皆さんの手元には届きましたでしょうか?)
ルールメカニズムの中核となるのは、『ハーンマスター』『ハーンマスター・マジック』『ハーンマスター・レリジオン』の3作。ルール関連資料は他にもありますし、個人的にもすごく興味があるのですが、この3作を出した後は、背景世界設定のさらなる充実の方が優先されるべきだと、私は考えています。
『ハーンワールド』を熟読していただければお分かりいただけると思いますが、ハーン島には人類国家が7つ、非人類国家が2つあります。うち人類国家について見ると、東方と西方にそれぞれ3国、北方に1国配されています。北方のオーバル王国は“いわゆる欧州中世風ファンタジー世界”とは毛色が異なります。西方3国(カンデイ王国、レセム王国、サーダ共和国)は各国間で覇権を争う抗争状態にあり、非常に魅力的なのですが、そのためにかえって3国全てサプリメントが揃わないと魅力を充分に紹介できないと私は思っています。それに対し東方3国(カルドア王国、チビーサ王国、メルデリーン王国)はいずれも独立性が高く、最初に紹介するには格好。
この東方3国のうち、王国モジュールが既に発表されているただ1つの国『カルドア王国』を、『マジック』『レリジオン』に続く第4弾として私は選び、既に翻訳を完了させ、平成18年9月にサンセットゲームズへ送りました。
これに続く作品として、まずはカルドア王国に関する資料を充実させるようにと考えています。カルドア王国には人口1万人を超えるハーン島第2の都市タシャルをはじめ、オロカンド、ガーディレン、ミナルサスといった大集落があり、それぞれ独立したサプリメントが発売されています。
またLythia.comでも独立した荘園などの資料ではカルドア王国のものがほとんどで、中にはジェデスのような上記の大集落に匹敵する規模・内容のものすらあります。
というわけで、私は現在、これらの資料の翻訳に取りかかっています。このうち『タシャル』は今年4月下旬に翻訳を済ませ、現在は『オロカンド』を手がけ、進捗率はページ数で80パーセントというところです。
これらの作品をどのような形で発売できるか、まだ分かりません。サンセットゲームズさんも複数のラインを抱えているため、『ハーン』のみに全ての時間と労力を割くことはできませんから。ただ、私の方でできることを進めておけば、必要に応じてすぐに出版に向けた作業に取りかかれるはずだと思い、毎日少しずつ翻訳を進めている次第です。
Harn.jpダウンロードに、3つのファイルが追加されました。
ハーン紹介 >> ハーンワールド案内
他のルール >> D20ハーンガイド
環境設定 >> 物価表
最初の2つはサンセットゲームズの公式ホームページで配布していたものと同じです。物価表は新規の翻訳です。ご利用ください。