引っ越しその他でばたついていたら、更新期間が空きすぎてしまいました。しかし生活必需品及びPC環境の移転は済んだのですが、肝心の蔵書関係が全体の1割も終わっていないので、まだしばらく忙しそう。
その煽りを食らってか、「ガーディレン」の翻訳はまだ31ページ目。今月中に作業を終わらせるのは困難かも。訳があって「ガーディレン」の翻訳は個人的にも急いでいるのですが(近いうちにその理由をおはなしできると思います)……。
その代わりといっては何ですが、先週、「友と敵と従者5」の翻訳を終えました。レイアウト作業はこれからなのですが、協力者の目を通した上で近日中に公開できればと思っています。この「友と敵と従者5」には12人のNPCが収録されているのですが、これまでの1-4が純然たるNPC集となっていたのに対し、5では「五芒星団」「役人アンデルと随員一行」という2つのPC集団として利用可能な“冒険家一団”(A Compaby of Adventurers)としての設定も付されています。個人的には「役人アンデルと随員一行」の一員で料理人のリアーサ・デハーニーの設定に興味津々。リーダー?に当たる大蔵省官吏アンデル・ゲバーと友人たちの世話を一手に引き受けている働き者な彼女の正体や、最近陥っている“苦境”は、プレイヤーがPCとして扱う際にも面白い材料となるでしょう。
もちろん、もう一方の「五芒星団」も、興味深い設定になっています。指導者である“占星術師”メリーマムと、彼に助けられたり警告を受けたりした仲間たちからなっているのですが、何となく「鬼平犯科帳」における長谷川平蔵と密偵たちの雰囲気に近いものを感じさせる、なかなか味のある一行です。
現在、「ガーディレン」の翻訳と平行して「友と敵と従者6」の翻訳にも取り掛かっています。その他にもいくつかへ移行して作業を進めているもの(「ハーンマナー」「パイロット・アルマナック」、さらにLythia.comのその他の資料)がありますけれど、毎日僅かずつでも進めていきたいと思います。